自動車を走行している時には常に路面の状況を把握して運転することが必要になりますが、例えば海岸沿いを走行していたり、湖畔や川の周囲を走行している時、そして山道などをオフロード走行させている時などには、思わぬトラブルが発生してしまうケースも見られます。

 

海や湖・川などといった水中に落下してしまう場面に遭遇してしまった場合では、水の深さによって対応が異なります。

 

浅瀬の場合では、大きなトラブルに発展すること無く、そのまま走行させることも可能なケースも見られますが、ある程度の深さのある場所に落下してしまった場合には、速やかに安全な路面へと移動させることが必要になります。

 

また、自動車が水没してしまうような深さの場所に落下してしまった場合には、自動車内から脱出することを一番に考えることが何より大切になります。

 

早い段階ならばパワーウィンドウが作動する可能性もありますが、動かなくなってしまった場合には、ドアを開けることも必要です。

 

この場面では水圧によってドアを開けることが困難なケースも見られますが、その際にはカー用品店などでは窓を叩き割るためのハンマーというものが用意されています。

 

そのため、アウトドアなどを趣味としている方の場合では、ハンマーを自動車内に保管しておくこともおすすめになります。